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92件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-04-14 第147回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

それで、今大臣食料費衣料費あるいは家庭教育費も含めて児童手当金額を考えるときにその対象にしているという御答弁だったわけです。そうしますと、これは政務次官に御回答をお願いするようにきのう言ってあるわけですけれども家庭教育費というのは児童手当を考えるときにその対象に含まれるという御理解でございますか。

山本孝史

1996-06-14 第136回国会 参議院 金融問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

家計やりくり衣料費教養娯楽費、最近は食費まで削っているのが八割を占め、主婦楽しみである買い物人間的生活を営む上で欠かすことのできない文化などは実生活の中からは消えつつございます。  私たち家計簿の二十年間の特徴は、実収入に占める消費支出の割合は年々下がる一方で、この二十年間八二%から六七%に下がっております。

高田公子

1989-10-16 第116回国会 衆議院 予算委員会 第4号

○伊藤(茂)政府委員 代表質問で同じような御質問がございまして、総理から御答弁ございましたが、そのときにも一応、食費あるいは衣料費とかという基礎的な生活費という中に当然家賃が入るわけでございまして、税制全体の体系の中でそういう生活費をどうするかという問題が関連してあるということでございました。私どももその問題点は十分認識しております。  

伊藤茂史

1989-03-02 第114回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

その生活調査の結果でも、ここ数年、家計やりくり衣料費教養娯楽費を削ってが八割を占め、主婦楽しみである買い物も、人間的生活を営む上で欠かすことのできない文化もだんだん遠のきつつあります。しかも、被服費一つとってみても階層格差が広がり、実収入四十万円台では二万四千円使えているのが二十万円台ではわずか九千円で、下着類など最小限必要なものを購入するにすぎないのです。  この表をごらんください。

高田公子

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

滝沢分科員 そういうことですが、ただ、皆さんよりも私たちは三倍ぐらいの衣料費を払っておるわけです。私も、東京を離れるときにセーター一枚ふやして、そして郡山を過ぎて会津に入るときにまた一枚ふやすというようなこと、そして出迎えてもらう秘書に、オーバーと長靴を用意してこいということになっておるのね。ですから、これは、そうおっしゃるけれども暖房費ももちろんそのとおりです。

滝沢幸助

1981-11-13 第95回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

先ほども申し上げましたようにこの教育費といったようなものはもう絶対額としてこれは出費されるわけでして、食料だとか衣料費をどんなに切り詰めたとしてもこの教育費だけはどうしようもないということになりますし、また青年の将来を思うときに可能な限り学問のチャンスをつくってやらなければいけないし、またつくってやりたいとするのが親の心情でもあろうと思いますし、また政治の責任でもございますので、ひとつこの意味からもぜひこの

中野鉄造

1981-03-27 第94回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

新聞をちょっときょう参考に持ってきたけれども、洋服一着が買えない衣料費何ですかこれ、三百何万の標準世帯の方が、五十三年の表でいきますと、これは大蔵省が出した資料じゃないと私は信じたいんですが、三百三十六万の年収の方が一万八千二百九十二円の衣料費衣料費しか見られていない。こういう関係の数字が出ていますよね。それはいまここで議論するつもりはありませんよ。

大木正吾

1977-05-17 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

電話代は身障者の足がわりになるんだということを含めて、四千八百六十七円、電気料は千五百七十七円、ガス代は二千三百十八円、着物などの衣料費が四千八百五十六円、医療衛生費が九千八百十四円、本代などの文化教養費が千七百十五円と、こういう金額で、これ多分大臣もおったと思うんですがね、この身体障害者の方でこういう生活内容を見てみますと、障害年金が今度引き上げられて二万二千五百円となっても、食事代の二万五千九百二十八円

目黒今朝次郎

1977-04-12 第80回国会 参議院 予算委員会 第19号

全国指数はまだ出ておりませんが、衣料費東京都よりも若干低目に全国は出るという傾向がございますので、全国指数はこれより若干下回るのではなかろうかというふうに考えておる次第でございます。それにいたしましても、政府が当初見通しました数字は、四十五年の指数基準とした指数でございまして、九・三%を四十五年の指数に直しますと大体八・九%程度ということになろうかと思います。

倉成正

1977-04-12 第80回国会 衆議院 決算委員会 第13号

この八・六%に対応するものが、三月の東京都の指数は九・三%でございますけれども東京都は若干衣料費が高く出るものですから、全国では九・二%程度になるのじゃなかろうかということが新指数では考えられるわけですが、これを旧指数に直すと八・九。したがって新指数で申しますと、八・六が九・二になり、それから旧指数で申しますと、八・二が八・九になる、こういうこと。

倉成正

1977-04-07 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

衣料費やその他の問題がありますけれども、これもしかし、まだ確報が出ておりませんので、もうしばらくしたら出てくると思います。そこで、この新指数から推計しまして、四十五年の政府の当初見通した旧指数で考えるとどの程度になるだろうかということをいろいろ推計をいたしてみますと、おおむね八・九%程度になるだろうということが推計されるわけでございます。

倉成正

1976-05-12 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

大体いま二万七、八千円から三万円前後の生活保護に一万三千円なり四千円というものが上回ってくるということになると、まあ早い話が六十九の者と七十歳の者との間の開きというものも実際問題としてかなりいろいろ考えさせられるものもあるものですから、この辺のところを彼此勘案して苦心の結果、一類基準飲食費衣料費の半分というものが大体その辺だろうということで加算制度を起こして、できるだけよくはするが、あまりがちっとならないようにという

田中正巳

1975-03-13 第75回国会 参議院 内閣委員会 第3号

燃料費衣料費あるいは家屋修繕費というものの必要性は、こういう人たちであっても全く同じです。かえって切実度は大きいと思うのです。さらに公社、現業の方ではこういった方に対しても支給をしているとのことですが、一体どうか、この実情もお話し願いたい。  私どもの方は、衆議院の方ではこの点にしぼって、法第一条の第二項というものを新設をして、法文上に明確にすべしという修正案を提案したところであります。

内藤功

1975-03-13 第75回国会 参議院 内閣委員会 第3号

つまり、雪積の多い地域寒冷地域における住宅費あるいは衣料費、暖房設備費あるいは雪をおろす作業費、こういう総合的な観点からこの寒冷地手当というものについて見直していかなければ、先ほど言った寒冷地手当という性格を十分に満たすことにはならないのではないかと、こういうふうに考えるのですが、この点については人事院としてはどう考えていますか。

野田哲